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ちょっとは役に立つかも、な英語

日常生活で使える、ちょっとした英語のフレーズをご紹介。学校の授業では教えてくれなかった、“あんな表現”“こんな言い回し”を習得しちゃおう!

Scene3
「ドライブ中の出来事」

イメージカット

Ralph:I didn’t know you’ve got such a nice car.

Kengo:Oh, no, no. It’s my dad’s. How come I get such a luxurious car? I wish I bought a good car like this someday.

Ralph:That’s right. But you can’t buy the salary of udon bar.

~Few minutes later~

Ralph:Uhh… Kengo, Won’t you pull over the car. I feel sick. I’m gonna throw up !①

Kengo:Hold on! OK, I’ll stop soon. You mustn’t blot my car. It’s my dad’s!!

Ralph:OK, I’m going out, doing outside.

~Few minutes later~

Kengo:Are you alright, Ralph. Getting better?

Ralph:Thanks, Kengo. Now I’m fine. ……By the way, Is this car waving? and making strange sound.

Kengo:Oh, shit! I’ve got a flat② tire. What a time for my car to get a flat!

Ralph:You are unlucky.

Kengo:Yeah, I’m always unlucky with you. Go outside Ralph, let’s replace the tire. Won’t you help me out?

R:いやあ、お前がこんないい車持っていたなんて知らなかったよ。

K:違うよ、俺の親父のだよ。どうして俺がこんな豪華な車を持てるんだよ? まあいつかはこんないい車を自分で買いたいけどね。

R:そうだな。お前のうどん屋の給料じゃ無理だけどな。

~数分後~

R:ううう、ケンゴ、車を止めてくれないか? 気持ちが悪い。吐きそうだ。

K:おい待てよ! わかった、すぐ止める。いいか絶対汚すなよ。俺の親父の車なんだから!

R:わかった。止めてくれたら外でするよ…

~数分後~

K:調子はどうだい? 少しは良くなった?

R:ありがとうケンゴ、元気になったよ ・・・・・ところでなんかこの車揺れてない? そしてなんか変な音を立ててる。

K:あークソッ! パンクしやがった。なんでこんな時に!!

R:ツイてないね。

K:ああ、確かにお前と一緒だといつもツイてないよ。表へ出ろラルフ。タイヤを取り換えるぞ。手伝ってくれるよな?

<解説>

① Throw up(嘔吐する)

「投げる」を意味する「throw」+upで、吐く、嘔吐するという意味になる。同じ意味の単語で「vomit」なども使われる。

② Flat((タイヤの)パンク)

「get a flat」「go a flat」などで「パンクする」という意味。ちなみに日本語で言う「パンク」は「puncture(穴を開ける)」が語源となっているが、タイヤのパンクの場合flatを使うのが一般的だ。

キャラクター

ケンゴ

●ケンゴ(Kengo)

21歳、大学3年生。高校時代に「ステージでボン・ジョヴィを歌ったらモテるだろう」という不純な動機でバンド活動と英会話を始めるが、高い声を出せずにバンド活動を挫折。自称洋楽通だが、CDは大抵ベスト盤しか買わないので実はあまり詳しくない。うどん屋でアルバイトしており、客で来ていたラルフと知り合い仲良くなった。

ラルフ

●ラルフ(Ralph)

23歳、アメリカ・ニュージャージー州出身。幼いころTVで観た千葉真一に憧れ、アクションスターを目指し来日。日々のトレーニングは真面目に欠かさないが「逆輸入スター」として売り出してもらえないかと不遜なことも考えている。日本文化に興味があり、将来は母国で「ニンジャランド」をオープンさせたいと壮大な(?)夢を抱いている。