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ちょっとは役に立つかも、な英語

日常生活で使える、ちょっとした英語のフレーズをご紹介。学校の授業では教えてくれなかった、“あんな表現”“こんな言い回し”を習得しちゃおう!

Scene2
「お酒の場での失敗」

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Kengo:Hi, Ralph. You look pale. What’s up?

Ralph:I went for a drink last night. I have a hangover①. I can remember nothing at all after drinking few glasses of Sake.

Kengo:That’s why you don’t look fine.

Ralph:Furthermore, although I had 30,000 yen last night, cash disappeared in my wallet. Did I spend it all there?

Kengo:What a pity! You were ripped off②.

K:やあラルフ。顔色悪いよ。どうかしたの?

R:昨晩飲みに出かけたんだけど二日酔いでさ。日本酒を数杯飲んでから一切記憶がないんだ。

K:だから元気ないんだね。

R:さらに3万円持っていたんだけど、財布の中身がスッカラカンになってたんだ。全部そこで使っちゃったのかなあ?

K:かわいそうに。ボッタクられたんだね。

<解説>

① Hangover(二日酔い)

Hangは「引っ張る」「持ち越す」という意味。二日酔い=酔いがさめない。つまり酔いの状態を引きずっていることを表している。ちなみに日本酒は「Rice wine」と言うが「Sake(酒・サケ)」でも通じる。

② Rip off(ボッタクる)

Ripは「剥ぎ取る」「強奪する」という意味があり、あまり良いシチュエーションで使われる言葉ではない。名詞で「ボッタクリ」を表すときは「rip-off」と表記する。

キャラクター

ケンゴ

●ケンゴ(Kengo)

21歳、大学3年生。高校時代に「ステージでボン・ジョヴィを歌ったらモテるだろう」という不純な動機でバンド活動と英会話を始めるが、高い声を出せずにバンド活動を挫折。自称洋楽通だが、CDは大抵ベスト盤しか買わないので実はあまり詳しくない。うどん屋でアルバイトしており、客で来ていたラルフと知り合い仲良くなった。

ラルフ

●ラルフ(Ralph)

23歳、アメリカ・ニュージャージー州出身。幼いころTVで観た千葉真一に憧れ、アクションスターを目指し来日。日々のトレーニングは真面目に欠かさないが「逆輸入スター」として売り出してもらえないかと不遜なことも考えている。日本文化に興味があり、将来は母国で「ニンジャランド」をオープンさせたいと壮大な(?)夢を抱いている。