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エンタメの扉

休日に音楽、映画、読書など楽しんでいるインドア派のみなさん! 色々な作品をより深く楽しむため、各方面の専門家(=オーソリティー)によるオススメのアイテムやとっておきの情報を紹介しちゃいます!

”ライブハウス”のすすめ その2

前回に引き続き、「ライブハウスへ行ってみよう!」がテーマです。ひとことで「ライブハウス」と言ってもそのキャパシティ(=単純に会場の大きさ、広さを指すこともありますが、席数つまりは収容できる動員数で表されることもあります)や営業形態、得意とする音楽ジャンル、本当にさまざまなお店が存在します。

ときどき、あまりライブハウスに馴染みのない方から「どういう服装で行ったらいいの?」という質問をされることがあるのですが、そのときなどはつい、「普通でいいよ」と答えてしまっています(笑)。実際には、そのお店の雰囲気や音楽ジャンルに即した格好であればよいと思います。

次に心配になるのは「お会計」ではないでしょうか。入場時にチケット代金とドリンク代を支払うのが最近の主流です。これもまたお店によっては、テーブルでのお会計になったり、終演後お店を出る際に、というところもあります。テーブルのあるお店などでは食事を提供できるところも増えてきています。

気になるミュージシャン、イベント、お店、どんなきっかけでもよいので、「行きつけ」とまでいかなくても、まずは行ったことのあるお店を作ってみることをオススメします。お仕事帰りやお休みの日など、行きやすい街にあるライブハウスをインターネットなどでまずは探してみてください。雰囲気のいい写真などがあったら、早速「ライブスケジュール」をチェックですよ!

シンガーソングライター「TAC」のすすめ

今回はここで一人、ある歌い手をご紹介したいと思います。大阪・関西のライブハウスを中心に活動しているシンガーソングライターの「TAC(タク)」は、年に2~3回ながら東京方面のライブハウスにも出演。会場でその歌声を身近で体験することができます。

インターネットを利用した動画サイトや、気軽に利用できる他のデジタルメディアに押され、CDという優れた録音メディアすら衰退しつつある昨今、ライブハウスで体感できる「生演奏」の魅力とは一体どこにあるのか。TACの歌、そしてステージにはその答えがある気がしています。言うならば「一期一会」である生演奏は、その場にいることができた人々だけの特別な時間。彼はこれまでの数え切れないステージひとつひとつに、魂を込めて歌い続けています。まずはホームページでTACのことを少しだけ覗いてみてはいかがでしょうか。もしも一度聴いてみたくなったら、ぜひライブハウスへ。特別な時間に出会えるはずです。

TACライブ写真 TAC近影

関西を中心に活動するTACさん。阿多さんのスティービー・ワンダー・トリビュート イベントにも過去多数参加。熱い歌声と軽妙なトークで観客を魅了する。

TAC オフィシャルホームページ http://takuhirowonder.net/

オーサー阿多さん写真

Profile 阿多明彦(あた あきひこ)

プロデューサー。宮崎県出身。東京都内を中心に様々なプロデュースを行う。スティーヴ ィー・ワンダーの楽曲を様々なミュージシャンがパフォーマンスするトリビュートイベン ト「wonderlove live」は2003年から継続開催。今年十周年を迎える。

イベントサイトURL:http://so.wonderful.to/wonder/